院長のあいさつ

 令和2年1月1日より病院長を拝命いたしました清水純一でございます。縁あって当センターで病院長を拝命するのは二度目(前任期:H27.4-H28.12)となります。引き続きよろしくお願いいたします。                     

  昨年は経営母体であるJA茨城県厚生連の経営方針の転換により急激な診療体制の縮小をいたしました。地域住民の皆さまには大変な不安とご不便をお掛けしてしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。 当センターは診療体制の縮小により、常勤医師や看護師等スタッフの減少、救急医療体制や入院病床の縮小など大きくサイズダウンいたしましたが、よりコンパクトな診療体制を実現しました。これにより患者さんを土浦協同病院や地域の連携医の先生などから紹介していただき、地域包括ケア病棟へ入院させ、退院後は訪問看護ステーションを介入させるなど切れ目のない医療を提供してまいります。また、休止しておりました眼科についても12月より再開しております。軌道に乗るまで少々ご不便をお掛けしますが、引き続きよろしくお願いいたします。ご承知のとおり、鹿行地域は全国でも類を見ない医師不足地域でございます。わたくしは病院長就任前まで土浦協同病院統轄病院長補佐の任に就いておりました。これまで培った人脈をフルに活用し、医師の確保に努めてまいります。また行政や関係団体とは「なめがた地域医療センターあり方検討会」を今後も継続させ、鹿行地域の医療情勢を踏まえた診療体制を検討してまいります。

  今後もみなさまの期待とニーズを捉えながら、病院運営をしてまいりたいと考えています。これからも引き続き皆様方の温かいご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。 
 

土浦協同病院 なめがた地域医療センター 病院長 清水 純一