院長のあいさつ

 平成29年1月1日より当院の病院長を拝命いたました亀田尚徳でございます。自己紹介と当院の運営について述べさせていただきます。                     

 2000年6月に当院が開院となりました。私は開院当初より整形外科医として勤務しております。こちらに赴任する前は水戸赤十字病院にて診療しており、その当時から、鹿行地区からの受診の方が多かったので、この地区の医療過疎の程度は感じておりました。開院初日より、大勢の方が受診しに来ていただき、ますます鹿行地区のみなさまの当院に対する期待が大きいことを肌で感じました。以来整形外科部長として診療にあたり、現在に至ります。

 2006年4月に救命センター棟が開設され、救急医療の充実を図り、2013年6月に回復期リハビリテーション病棟が開設され、より地元のニーズに対応できる体制になってきております。整形外科での骨折術後、人工関節術後、脳血管障害の急性期治療が終了して引き続きのリハビリが必要な方などのより充実したリハビリテーションを提供しております。

 また、2016年3月には土浦協同病院の移転に伴い、病院名を現在の名称に変更し、医師の確保をはかり鹿行地区の医師不足の解消に努めてまいりました。また、当院での休診科をなるべく少なくして、鹿行地域の救急医療をしっかり担えるように、努力していきます。健康管理センターを併設しておりますので、各種ドック、一般健康診断などご利用いただけます。みなさまの期待とニーズを捉えながら、病院運営をしてまいりたいと考えています。また、整形外科医としても、今まで通り診療していきますので、これからも引き続き皆様方の温かいご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。 
 

土浦協同病院 なめがた地域医療センター 院長 亀田 尚徳